野党も多種多様

混迷する政治状況に、全く新しい視点による新党「万年野党」を提案します。

原英史（政策工房）と橘川幸夫（デジタルメディア研究所）の政治行政を巡る対談集。

＜br＞＜br＞本稿は、日経ビジネスオンライン「橘川幸夫の　オレに言わせれば！」で掲載された対談原稿に、新規対談『新党「万年野党」宣言』を加えたものです。

＜br＞＜br＞第一章　＜br＞新党「万年野党」宣言＜br＞2012年12月10日＜br＞＜br＞第二章＜br＞80年代の「様式美」偏重の空気が役所を悪くした　＜br＞2012年8月21日　＜br＞＜br＞第三章＜br＞官僚は「競争好き」か「競争嫌い」か＜br＞2012年8月28日　＜br＞＜br＞第四章＜br＞1票を0.6票と0.4票に分けて投票できたっていい　＜br＞2012年9月4日　＜br＞＜br＞第五章＜br＞住む場所に縛られない「バーチャル自治体」もいいね　＜br＞2012年9月26日　＜br＞＜br＞第六章＜br＞「国」と「オラがクニ」の違いは何だろう　＜br＞2012年9月26日　＜br＞＜br＞第七章＜br＞時々行けばいい学校が教育の大変革を起こすかも　＜br＞2012年9月27日　＜br＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。

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